所属 | |
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攻撃型 | 近接 |
刀の形状 | 身体よりも長い大剣 |
基本攻撃 | 物理 |
弱点 | |
ルール | 炎色反応ルール |
ブロンズ色の肌をした巫女?のようなすがた。2本のタコのような赤色と黒色の触手が背から生えている。肩に巻き付け擬態させて仕舞うことが可能。通常時は肩に巻き付けて仕舞っている。
腰からはイカの触腕のようなものを生やすことが出来るが、4本同時は略式では負担が少々ある。
髪は炎色反応ルールに則り、毛先が青緑色になっている。
タコやイカのような触手を4本出すのが略式では限界であるものの、正式では4本常時出すことができる。増やすことも可能だが増やしすぎるのは礼式に変化していってしまい、かたちを保つことができなくなっていく。そのため全力の戦闘以外ではあまりやらない。
また長く大きなツノが一本生える。
礼式に変化するにつれて雷竜のようなすがたになってしまうこともある。
豪快な性格をしており、お金(こんぺいとう)は湯水のように使う。他元素から「銅臭に塗れている」と言われても「そうじゃろう!そうじゃろう!」とがははと笑い飛ばすくらいで、むしろ銅臭という言葉を褒め言葉だと思っている。
基本的には温厚な方で、短気では無い。ガハハと笑ってるのが大抵。鉄に対して厳しい(?)だけで、あとは丸っこくてマイペース。大雑把部類になる。
細かい事は得意ではなく、お金の計算も苦手。ニッケルのお金の仕事を手伝うときはむしろ邪魔になるくらいなので、来なくて良いとさえ言われている。